老齢犬の病気

ハナは18才(推定)
17年前、Jの後をついてきて離れない犬がハナとの出会いだ。確か夏の終わりの夕方だった。赤い首輪をつけていたので・お家へ帰りなさい・と何度押し返しても戻って来るので飼い主が見つかるまで預かることにした。・・・のに・・・T.ハナとなる。(その後は”ハナちゃん物語”で)

きれいな柴犬となったハナも今は、聴力はほとんどなく(耳元で手を打つとわずかにそのほうを見る)目もほとんど見えない(目の前に物を揺らすとぼっーと見るような気がする)歩く格好はヒョイヒョイとつんのめるように歩く。
9月頃からハナの右の目の下の鼻の横が腫れているようなので病院に行く。*

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今日は大変だった。痛みがあるのか時折アッーアッーと叫び、じ-っとしてられないらしくウロウロしておまけに家具の隙間に入りこんだりで目が話せなかった。夜に飲ませた薬が効いてきたせいか少し膿をしぼってやったのが良かったのかやっと寝たみたいだ。


c0136296_381749.jpg院長先生はハナの年齢を知っているので・これは老齢犬によく見られる歯の炎症により化膿している・と言われた。手術をして患部を直すのがいいが、ハナは麻酔が心配なので注射と投薬の治療になった。その時、(この写真は)事例で見せてもらった犬の症状の写真のようになった現在のハナだ。
目の下が膿で破れるまで(熟すまで)時間がかかった。膿が溜まると痛いのか動きまわり可愛そうだ。絞ると楽になるようだが完治はしないと言われた。歯の炎症は歯槽膿漏でひどい時は歯が溶けて穴があくそうだ。先生は・稀に歯の管理がよくないと若くてもなる・と言っていた。一見何かにぶつけて切れたような傷に見えるが原因は口の中にある。犬はしゃべれないから飼い主が見つけてあげなくてはと思った。
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by axcel05 | 2007-10-18 23:42  

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